第40回 福山ばら祭2007〜福山におけるバラの歴史〜
今年で第40回目を迎える福山ばら祭。 福山市民であれば、皆さんご存知の福山市の市の花 「バラ」がとういった経緯で福山のシンボルとなってい ったかを今回、少しご紹介いたします。
福山市は1945年8月8日の大空襲で市街地の大半を 焼失し、市民の心はなかなか混迷を抜け出せないで いました。
 これを憂えた南公園(現在のばら公園)付近の住 民は、「花こそ人の心が和らぐもの、花を育てよう」 と、1956年の春、その空き地にばらの苗木約1,000本 を植え付けました。住民たちは、日夜を問わずばらの 世話をしつづけ、やがて1,000本のばらは真っ赤な花 を咲かせたのでした。
 こうした住民の熱意は人々の心を打ち、1968年には 『全国美しい町づくり賞・優秀賞』を受賞しました。 ばら公園には、この時の受賞記念碑が建っており、 「ここに善意の花ひらく」という言葉が記されています。 この言葉は、多くの人々の共感を呼び、「ばらのまちづく り」を進めるきっかけになりました。 今では、市内各地に約45万本のばらが咲き誇っています。
今現在、明るく住みよい「100万本のばらのまち福山」づ くり運動となって推進されています。                (福山市ホームページより抜粋)
開催期間:2007/05/19 〜 2007/05/20 開催場所:ばら公園,緑町公園および市内中心部 交通     JR福山駅〜バス5分(ばら公園) 内容     市の花“ばら”をテーマに            繰り広げられる福山市最大のイベント。 問い合わせ 福山祭実行委員会           (福山市経済環境局経済部観光課)                 084-928-1042 084-928-1043               福山ばら祭公式サイト          http://www.urban.ne.jp/