第14回ゲタリンピック2007
ゲタリンピックは、商店街活性化事業の一環または地域の 方や学生とのコミュニケーションを図るため、平成6年(199 4年)、松永商店連合会青年部・下駄工場の協力により、JR 松永駅南北商店街周辺をを会場にして第1回ゲタリンピック を開催しました。 以来今年でゲタリンピックも14回を数え、地域の一大イベント へと成長。
◆日時 2007年9月16日(日)10時〜19時
◆場所 JR松永駅南北商店街周辺
◆内容 (同時進行にて3種類の催し)   ☆ふれあいステージ         (バンド演奏・ダンス等のステージ)   ☆競技の部      (ゲタ飛ばし等のゲタを使った競技が多数)    ☆国際交流広場(異国交流の場、ダンスや演奏等)
◆詳細  ゲタリンピック http://www.getalympic.com/
◆お問い合わせ先   ゲタリンピック実行委員会事務局  〒729-0104 広島県福山市松永町3−13−9  福山商工会議所松永支所内  TEL:084-933-2151 FAX:084-933-2152  E-mail:info@getalympic.com
◆福山市松永町と下駄の歩み
下駄の生産は、今から120年前、1878年(明治11年) 丸山茂助松永で下駄づくりを始めたことが発端とされてい ます。 当初は桐下駄で製造販売を行っていましたが、1892年に、 山陰地方に産する雑木で軽くて加工しやすく、桐に比べて安 く手に入り、材質が似た「アブラギ」に変更し、「安い大衆の 下駄」が誕生。 その後、広く国内に下駄材をもとめ、遠く北海道、樺太までに も渡りました。 昭和の時代になると、(当時)満州・アメリカ・南洋諸島からも 仕入れました。 かくして、全国の「雑木下駄」の先駆けとなりました。 昭和30年代には下駄の生産がピークとなり、年間5千6百万 足の生産を誇っていました。 しかし時代が変わり、生活様式・商業や地域環境の影響など で、下駄産業もその後、下降線をたどっていきました。 現在は、松永下駄産業は地場産業の指定を受け、多様化と 高級化指向へと変貌を遂げ、今尚年間100万足、全国シェア の60%を占めています。                             【担当 佐藤】