荒井 良二 スキマの国の美術館

皆さんは、最近絵本を読まれてましたか?
私は小学校低学年までは読んでいた記憶がありますが、
それからは読んでいません。
読みやすい絵本という媒体は、文字を覚えるのには最適な
ツールだと思います。
しかし小学校も2・3年になると、いろいろな知識が入り込み、
次第に絵本から漫画や小説といった媒体に感化されていきます。
大人になった今でも、漫画や小説は時々読んだりしますが、絵本
を見る事は正直皆無です。
最近では「大人向けの絵本」なる物も販売されていると聞きます。
グリム童話に代表される子供向きなテーマの中に潜む、裏テーマ
を解説している本まで販売しています。
こうしてみると実は絵本は読めば読むほど味が出る奥の深い物な
のです。
さて話が脱線しましたが、今回ご紹介する作家の荒井良二氏は、
今最も注目される絵本作家です。
独特の世界観と絵のタッチで2005年に日本人で初めて受賞
した「アスリット・リンドグレーン記念児童文学賞」は絵本業界
での彼の名を不動の物にしました。
その荒井良二氏が福山に来福され、ふくやま美術館にて展示
会を開催されます。
この機会に、童心に返って絵本を見るのも一興かと思います。

◆開催期間 2008年8月9日(土)〜2008年9月28日(日)
◆開館時間 9時30〜17時
        本展開催中の毎週金曜日と9/27(土)は午後7時
        まで開館します。
        
◆休刊日  月曜日 但し8/18(月)、9/15(月)は開館し、9/16(火)
        は休館します。

◆入館料  一般共通券 1,000円(所蔵品展ともにご覧いただけ
                       るチケットです)
        一     般    900円(700円)
        中  高  生    500円(400円)
        小  学  生   400円(300円)
        ※(   )は前売り及び20名以上の団体料金
◆開催場所 ふくやま美術館
        720-0067  広島県福山市西町2-4-3
        TEL  084-932-2345                                              
                                                                      【担当 三谷】