〜掘り出せ!旬の福〜 福山うずみごはん

 福山食ブランド創出市民会議(代表 深町哲 全日本司厨士協会中国地方本部福山支部長)は、本日 福山市長に「福山の食ブランド創出に関する提言書」を提出し、キャッチコピー「福山うずみごはん」として食ブランド料理の創設を提言しました。
 私はこの市民会議メンバーとして一年間、他の委員とともに食ブランドの創出の議論に加わっていました。

 「うずみごはん」は江戸時代、福山初代藩主 水野勝成公の倹約令により、ぜいたく品とされた鶏肉やえびなどの具を、ごはんの下に埋めて食べたのが始まりと言われます。山陰地方 津和野にも「うずめ飯」があるなど「埋める食文化」は現在も 各地で伝承されています。
 当地方では主に秋の収穫を祝う料理として、各所で食べられていますが、家族のきずなを結ぶ伝統料理として家々に伝わっています。

 現在 福山市内では42店舗で「うずみごはん」が提供されています。「鯛うずみ」「伝統うずみ」「創作うずみ」などいろいろなバリエーションがあります。私は、一椀で3度味わいが変わる「うずみごはん」を食べて、感動した事があります。
 ホテルのフロントでは、「うずみごはん」を食べられるお店をご紹介いたします。福山にお越しになった時は、一度これを召し上がってみてはいかがでしょうか? これまでに味わったことがない感動を体験してしていただけるかもしれません。

社長 三谷